投資家情報

社会課題と事業内容

2005年12月に創業以来、LITALICOは社会課題解決を事業としてきました。

LITALICOが取り組む社会課題

雇用課題

障害のある方にとって就労が困難な現状

障害のある方は日本に964万人。そのうち、労働可能人口377万人の中で働いている人はわずか14%です。未就労者のうち、一部(約24万人)は福祉施設に通っていますが、月の平均収入がわずか15,600円程度で自立していくことが困難な現状です。

  • 障害者377万人
  • 企業に就労14%
  • 福祉施設での月収15,600円

教育課題

学び方はそれぞれ違う、多様な学習ニーズに対応できていない

小中学生の6.5%に発達障害の可能性があると言われています。個性が顕著な子どもたちへの画一的な教育の結果、失敗体験が積み重なり、不登校やひきこもり、精神疾患などの二次障害につながっているのではないかと考えています。

  • 発達障害6.5%
  • 不登校16万人

LITALICOの店舗事業

就労支援サービス
LITALICOワークス

主に精神障害、発達障害の方を対象に職業訓練サービスを提供。パソコンやコミュニケーション、企業実習、面接トレーニングにより、障害理解のある企業への就職をサポートしています。

ソーシャルスキル&学習教室
LITALICOジュニア

発達障害のある子どもも安心して通える幼児教室・学習塾。民間の学習塾で診断がないグレーゾーンの子どもたちも通える。学び方の特性をアセスメントしその子に合った教材/教育プログラムを実施しています。

IT×ものづくり教室
LITALICOワンダー

特定の興味には大きな集中力を発揮する子どもの強みを伸ばす教育として2014年に渋谷で開校。アプリやゲーム開発、ロボット製作、3Dプリンターを活用したものづくりコース等を実施。人と違うものが正解になるものづくりで、子どもたちの創造性を伸ばす教育を実現しています。

全国の事業所

LITALICOワークス 86拠点、LITALICOジュニア 119拠点(児童発達支援 69拠点、学習教室 19拠点、放課後等デイサービス 31拠点)、LITALICOワンダー 17拠点

2005年12月に仙台からスタートしたLITALICOの事業も、2020年9月現在、全国で222事業拠点まで拡大しています。

LITALICOのプラットフォーム事業

発達障害ポータルサイト
LITALICO発達ナビ

発達が気になる子どものご家族を対象に、ユーザー同士のSNS機能や子育てに関する情報を提供するポータルサイトです。また、児童発達支援・放課後等デイサービスへ向けた業務支援サービスの提供。企業向けには発達障害に関する観点での商品開発や社内研修サポートしています。

障害がある方の就職情報サイト
LITALICO仕事ナビ

働くことに障害のある方を対象とする就職情報ポータルサイトです。地域の就労支援施設が検索できる機能や、求人情報を紹介しています。また、障害者の就労を支援する障害福祉サービスの事業所に向けて、『LITALICO仕事ナビ』上に施設情報を掲出し、サイトユーザーからの問い合わせが獲得できるサービスを提供しています。

障害福祉で働く人の転職サービス
LITALICOキャリア

LITALICOキャリアではメディアを通して障害福祉分野で働くことの魅力を多くの人に知ってもらい、その人が働くことに幸せを感じられる職場とのマッチングをサービスとしています。職業紹介や求人情報を充実することで「障害のない社会をつくる」仲間が、もっと自分らしく働ける場所、困難のあるひとへのサポートが自分自身の幸せにつながる場所を一緒につくることを目的としています。

LITALICOのライフプランニング事業

自分らしい人生に最適な機会とご相談
LITALICOライフ

障害や特性がある人の「自分らしい人生」をサポートするサービスです。LITALICOライフでは知る機会として、子どもにあった個性を伸ばす進路選択、障害者雇用などの働き方の選択肢、LGBTのライフプランニングなど様々なテーマの「勉強会」を開催しています。また、専門知識をもったコンサルタントとの「ライフプランニング面談」を通して、ご自身やお子さまの可能性に気づき、それを実現するための計画づくりをサポート。必要がある場合は保険等の見直し・提案を行います。